しぶりんに囲まれて暮らすアイマスPらしきKKSが、人生を楽しんでいる様子を書き残すブログ。開設25周年感謝!

 Date: 2011年3月6日

アイマス2攻略を教えてもらった+マクロスF

109シネマズ名古屋で、劇場版マクロスFを見てきました。
前作と比べて、観に行った人の評判がなかなか良かったので、
いつもよりちょっぴり期待しながら見に行きました。

 

今回は志摩さんのご好意により、
109シネマズの「エグゼクティブシート」で観られました。
映画館の中でも限られた数しかなく、
幅広でリクライニング付きでテーブル付きで、
ポジションはシアターのほぼど真ん中という、
これでもかというほど豪華なシートでした。

肝心の映画の中身の方は、
TVアニメでは未解決で終わっていた内容が多かったのに対して、
今回はちゃんとほぼ全てに結論を出してくれました。
最後まで目まぐるしく動くストーリー展開、
迫力の戦闘シーンと美麗なライブシーンの完璧なまでの融合、
満足いたしました。(´ー`)

半券を1枚貰って、
前作と同じくランカちゃんのしおりをもらってきました。
俺の時点でシェリルのウェディングドレスのだけ終了していました。
まあ納得出来る結果ですねw

こっからはまたまたアイマス2の話です。
今回は今までに増してシステムバレ全開で行きます。
誰でもIAグランドスラム達成できる方法?を書きます。

自力で3ユニットやったものの、CDの売上が今ひとつ伸びず、
ファン人数がなかなか増えず、四苦八苦していたところ、
すでに2回連続で飛び級したブレさんから、あれこれ教えていただきました。

いちばん驚いたのはまさに「岐阜式」といえるプレイスタイル。
ブレさんは、俺が極パラの話をしたから思いついたと主張していましたが、
いやいや、俺は絶対思いつかないスゴいことをやってくれました。

ファン人数を伸ばすためには、
CDの売上を伸ばしてチャートの順位を上げる必要があります。
50位以内、20位以内で難易度のランクが上がるので、
いかに早く20位以内を開くかが鍵になります。

CDの売上には主に4つの要素があるとはマニュアルにも書かれていますが、
この中で特に序盤に影響力が大きいのが「ハイスコア」です。
つまり1曲目がリリースされるまでの3週間で、
いかにしてハイスコアを出す準備ができるかが鍵になります。

 

まず岐阜のお守り、「白川結ゲローンセンお守り」を使います。
あと、マニーもかなり使います。
よって1ユニット目にやるのは不可能です。

具体的には、4~5週の育成は「資金営業+1属性のレッスン」です。
で、1パラだけスピアーします。
俺の場合はDaでしか自力でパフェが取れないので、Daにしました。
レッスンと組み合わせるのは「資金営業」です。
金にモノを言わせればファンが稼げるってことでw

で、6週のリリース週にオデ(orライブ)を受けます。
オデ中は岐阜のお守りを使った特殊なたたき方をします。
このお守りの特性は、ボルテージが一切上がらない代わりに、
興味レートがほとんど下がらない
というものです。
興味レートの低下が回復量よりも小さいので、
あっという間に最大(×1.50)まで行ってしまいます。

これを利用して、まずVoを叩いてDaを1.50まで上げた後は、
Daを5回叩いたらVoを1回叩いてDaを1.50に戻す
という打ち方を繰り返します。
これにより、Daはほぼ常に×1.50に近いレートでアピが打てます。
序盤であってもDaをスピアーかつアクセで補正をかければ、
1アピで250~300程度出せるので、
たとえ6週目であってもスコアが30000ぐらいまで伸びてくれます。

資金営業とこの岐阜式の打ち方を組み合わせると、
1曲目の売上が伸びる9週目までに
チャート50位以内どころか、20位以内ですら簡単に入ってくれます。

20位以内に入ると難易度10まで一気に開きますが、
さすがにいきなりその辺のオデは受けても通らないので、
あとは1回25000かかる資金営業とレッスンの組み合わせでパラを作り
(もちろん極パラを目指して1属性だけスピアー)、
パラができたら高難易度のオデでファンを荒稼ぎします。
こうすれば36週20位以内なんてボーダーは気にせず、
ひたすらファンを稼いで歌姫・歌王子フェスを通して、
IAグランドスラムを達成することができます。

  

そんなわけで、俺もようやく
千早のトゥルーエンドを拝むことが出来ました。ヽ(´▽`)ノ
1週目で佳境までシナリオは開いていましたが、
一体どんな終わり方に持っていくのかと思えば、
ものすごい終わり方をしてくてました。
劇場版マクロスFを見てからだと、ヲイヲイって感じですwww
ついでに土壇場51週目にブレイクも発動させて、
チャート1位に加え売上も313万枚まで伸ばすことが出来ました。

 

とはいえあと一歩足らずA評価だったので、飛び級はなしです。
やっぱりいくら先生を真似しても、一般Pは一般Pってことでw

あと別のユニットでですが、スーパーブレイクの発動も成功しました。
このブレイク、なんとリリース週に発動します。
発動条件は全くわからないのですが、
記憶が確かならば直前に受けたのはクインテットライブのはずです。
(違ったらスマソ)
リリースから4週で売上は一気に220万枚まで伸びました。
当然チャート1位も楽勝です。

そんなわけで、プロデュースはようやく軌道に乗り始めましたが、
まだまだ出来ていないことが多いので、
ひき続きプロデュース活動をやっていきたいと思っています。

この投稿は 2011年3月6日 日曜日 16:35 に ゲーム カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 Both comments and pings are currently closed.  

コメント / トラックバック2件

  1. […] 今回は先日の「岐阜式」記事の補完です。 […]

  2. […] 「岐阜式」! (名前は俺が勝手に考えた) […]