Date: 2010年9月30日
今度こそ一輝に行ってきた
前回は定休日で諦めざるを得なかった「つけめん舎 一輝」に、
今度こそ行ってきました。
店に入ったときは4人待ちでしたが、店を出る頃には店の外まで待っている人が。
岡崎ではトップクラスの人気(近くに対抗するつけ麺屋が無い?)だけのことは
あると思いました。
今回は元味の味玉入りを注文。
つけ麺の味は元味のほかに汐彩味というのがありました。
元味はいわゆる魚介とんこつ系ですが、
他の店と比べるとかつおのダシが強く効いている一方、
それほどこってりしていない、食べやすい味に仕上がってる感じでした。
やや晴レル屋に似ている感じかもしれません。
人気店ですがタイミング次第ですんなり入れる感じのようなので、
また機会があれば行ってみようと思います。
ちなみにLOOP岡崎から車で数分の距離です。
Date: 2010年9月22日
本物の動物園に行ってみた
TGSの翌日の日曜日は、
TGSにもビッグサイトにも行かず、都内をウロウロしていました。
お昼に行ったのは、八重洲地下街の東京ラーメンストリート。
圧倒的一番人気は、先日大崎の店が閉店してしまった六厘舎でしたが、
いつ食べられるか全く分からないほど長蛇の列だったので、
「塩専門 ひるがお」に行きました。
こってり系やしょうゆ味が好きな俺としては、塩味は滅多に選ばない選択肢なので、
どんな味なのか興味がありました。
頼んだつけ麺は、まず麺がきしめんの如くぺったんこで驚きました。
塩味のスープは海の幸でだしをとったらしく、ホタテ貝柱などがたくさん入っていました。
今日はこってり系はちょっと…という日には特に行きたくなりそうな、
オイシイつけ麺でございました。(´ー`)
***
その後行った先は…、なぜか上野動物園www
TGSのために一眼デジカメを持ってきていたのですが、
それの撮影の練習を主目的に行きました。
持って行ったのはいつぞや譲り受けたオリンパスE-300に、
18-125mm(36-250mm相当)のシグマレンズを組み合わせたものです。
このボディとレンズの組み合わせでプログラムオートで撮影すると、
なぜか画像が明るすぎてしまいます。
標準レンズではそんなことないのですが。
なので毎回シャッター速度などをいじりながら撮影していました。
一眼はド素人もいいところなので、出来は突っ込まんといてくださいw
撮影している間はとても楽しかったです。(´ー`)
***
あとは徹マンしたあと翌日帰って来ました。
徹マンの結果はいつも通りダンラスでした。
一晩で役満が2回も出た、とんでもない対局でした。
07:09:00 | タグ: つけ麺, ラーメン, 上野, 動物園, 東京
カテゴリー: 遠征・旅行 | コメントは受け付けていません。
Date: 2010年9月13日
大府のつけ麺事情
先週末は大府で2回つけ麺を食べる機会がありました。
1回は土曜日に、開店前の「晴レル屋」に並びました。
開店30分前で先頭でしたが、その後開店するまでに20人ぐらい並びました。
早めに行って正解でした。
晴レル屋は通算2回目の来店でしたが、今回はトップで入れたので、
昼夜各10食限定の、スペシャルな麺を頼むことが出来ました。
前に食べてからだいぶ経っていたので、
前と比べてどうだったかははっきり言いがたいですが、
普通の麺と比べるとモチモチ感がありました。
あとスープに柚子が入っているとのことで、魚介こってり系の味だけでなく、
柑橘系のサッパリ感も感じられました。
麺を食べたあとのスープは、雑炊にして頂きました。
さすが東海地区つけ麺の元祖といわれる店だけあって、
味はなかなかでしたが、相変わらずの人気で常に混んでいるので、
通うにはしんどいのが難点です。
日曜日は、その晴レル屋から徒歩数分の「神明」に行きました。
横浜家系のラーメンのお店ですが、
それとは別に「黄金のつけ麺」なるものが食べられます。
このつけ麺、どこらへんが黄金なのかはさておき、
普通に家系ラーメンを頼んだときとは全くの別物で、
変な言い方ですが立派なつけ麺でした。
味はいわゆる魚介こってり系ですが、普通においしかったです。
家系ラーメンの店でつけ麺頼むのはアリなのか?と思っていたので
今まで何度も来店したのに一度も食べたことがなかったのですが、
俺的にはアリの味でした。
席数が多いので、晴レル屋と違って並ばずには入れるのも魅力です。