先週今週と、岐阜県で遊んでいました(´ー｀)
岐阜県自体は、何度も行ってるんですが、
にもかかわらず、「初めて」が多かったですｗ
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先週は志摩さんに誘われて、各務原に居ました。
お目当ては各務原の「航空宇宙科学博物館」。
本業が本業なのに、一度も行ったことがありませんでした。
だってココはKHIプロデュ…げふんげふん。

まず館内に入る前に、子供の遊び場と化している
屋外展示コーナーでWKTK。
　
ボーイング設計のバートルや、
三菱重工を筆頭に日本の航空メーカー6社が集って製造された
「YS-11」などなど、かつての名機がズラリ。

YS-11は、「お母さん、ボク飛行機乗ったよー！」とはしゃぐ
子供たちに混じって、中に入ることも出来ましたｗ
館内に入ってまず行ったのは、ヘリコプタの操縦コーナー。
動くのはラジコンヘリっぽいものだったのですが、
操縦する側は本物のヘリコプタそのもの！
座席も操縦桿もすべて本物です。
　

窓越しにラジコンサイズのヘリを見て操縦するので、
かなり難しかったですが、
短い時間ながら楽しむことが出来ました。(´ー｀)
その後は館内展示を見てまわり。
翼が揚力を得る仕組みを体験できる風洞装置や、
1階に展示された大量の航空機を見て回りました。
　
館内展示でいちばん目立つのは、
STOLの実験機として自分が小学生ぐらいだった頃に活躍した「飛鳥」。
でも俺がいちばん興奮したのは、実は…
　
OH-1の試作機、XOH-1の、しかもモックアップ！
モックアップとは、実大の木型模型のことです。
これが見られるとは思わなかった！！

こんな木で出来たヘリコプタが何で必要なのかというと、
本物で設計ミスをするとすごくお金がかかるので、
原寸大でないとわかりにくいこと
(装備品の干渉や配線の長さなど)を木型模型で調べて、
試作機そのものや装備品等の設計ミスを減らすためです。
目的が目的の代物なので、
1機種の開発につきモックアップは1コしかありません。
当然XOH-1のモックアップは、世界に1コしかありません。
さすがKHIプロデューs(ry、こんなものまで展示してるとは。
まあモックアップは当然飛べないし、
役目を終えたら邪魔になるだけってのはありますがｗｗｗ
そんなこんなで、本業も相まって、いろいろ楽しんできました。
展示品はひととおり見ましたが、
博物館のウリのはずのシミュレータはすべて止まっていたので、
次行くとしたらそれに乗れるときですね。(´ー｀)
ちなみにその後は…、
　
冬ソナの舞台探訪をしていましたｗｗｗ
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昨日は柳津で、東海アイスタプロデュースの大会がありました。
事前の告知がいまひとつだったことと、
会場が岐阜の柳津だったためか、参加者は少なめでした。
しかし大会自体は超盛り上がった！！
会場には先日の鳥取に続き、
東海アイスタプロデュースの記念スタンプや
俺が勝手に用意したペーパーなどがありました。


大会は全国3万オーディションや特別オーディションで、
同店舗から3人同時にエントリーすると
次の瞬間に偽装COM3体が穴を埋めてエントリーが締め切られ、
すなわち店内オンリー対戦になる仕様を生かした
ルール行われました。
で、その大会の結果なのですが…
うっかり俺が優勝してしまいました(；´ー｀)
スタッフが優勝してどーすんだよｗｗｗ
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その後は名古屋にとんぼ返りし、
ゆりしーのイベントに参加してきました。
いちばん受けたのは、SSの朗読コーナー…みたいなの。
俺にはヒルマンがいつ死んだのか分かりませんでしたｗｗｗ
先日発売された「木綿のハンカチーフ」の記念イベントなので、
ミニライブはそれ系の曲だけかと思ったら、
アイマスの「relations」もあったので
ちょっぴりオドロキ＆嬉しかったですヽ(´▽｀)ノ
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世の中「初音ミク」ブームが続いていますね。(´ー｀)
俺はVOCALOIDと聞くと、２ではなくて数年前に出た
初代のほうがまず思い出されます。
当時どっかの楽器屋のデモ再生で、
VOCALOIDがユーミンの「春よ、来い」を歌っていました。
で、初音ミクのほうですが、
Winampスキンがめたりかさん、WMPスキンがASAさんにより制作され、
現在公開されております。
ASAさんのほうはこちらで数量限定となっておりますので、
お早めにどうぞ～。
うーん、俺もそのうちまた、なんか作りたいですね。
時間が絶対的にありませんが。orz
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拍手レスです。
＞KKS画伯さま、スケブありがとうございました！
＞今度は色鉛筆もっていきますねぇー(・ω・)ノ
や、あれは単なる落書きですから～(；´ー｀)
ていうか俺、画伯じゃねえｗｗｗ
＞あはははははｗｗｗｗｗｗ
なんかおかしいことしましたか、俺？
え、すべて？？？ orz
＞>>7敗したユニットでアイマス昇格
＞万年超売れっ子の私はどうすれば．．．
一番の近道は、上手な人に教えてもらうことだと思います。