しぶりんに囲まれて暮らすアイマスPらしきKKSが、人生を楽しんでいる様子を書き残すブログ。開設25周年感謝!

 Date: 2006年7月31日

休み明けはヘロヘロ

世間から羨ましがられるというより、むしろ恨まれるに近い
我が社の9連休も、昨日で終わりました。
10日ぶりに出社しましたが…、完璧な休みボケ。orz
そして休みボケが治るか治らないかのうちに、お盆休みが(ぇ
***
アイマスライブで激しく盛り上がった連休前半のあと、
連休後半は瀬戸内を旅行しました。両親と一緒に。
ま、親孝行は出来るうちにやっとかないとね。
アイマス設置店も行きましたが、それはブログの方に任せます。
まず初日は名古屋から西へ向かい、明石海峡大橋を渡って
南あわじ市まで行きました。
泊まったホテルがやたら大きかったです(w

翌日は大鳴門橋を渡って四国へ上陸。
徳島県から香川県に入り、まずは屋島へ行きました。

源平の戦いで有名な屋島を堪能した後は、高松市街へ。
讃岐うどんを食したあと、自然豊かな栗林公園を散歩しました。

その日のうちに香川県を離れ、瀬戸大橋を通って本州へ上陸、
岡山県の倉敷市に入りました。

昔ながらの建物の残る倉敷市、宿泊した「アイビースクエア」も
昔の紡績工場をホテルなどに改造したものでした。
 
明くる日は名古屋に帰る前に、岡山市の後楽園へ。
水戸の偕楽園、石川の兼六園と並ぶ日本三名園の一つです。
緑溢れる後楽園を散策するだけでなく、
隣接する鵜城こと岡山城も観光しました。
 
2泊3日の短い旅でしたが、明石海峡大橋と瀬戸大橋の
両方を渡ることも出来ましたし、
美味しい料理や観光地も堪能できました。(´ー`)
***
昨日はようやく梅雨明けも宣言されましたので、
念願の洗車をしたあと、話題のアレを見てきました。

時かけこと「時をかける少女」。
あえて何の前知識も入れないで見に行きました。

名古屋では唯一「ゴールド劇場」のみでの上映。
映画の中身ではないですが、
それこそ過去からタイムスリップしてきたような、
最近流行りのシネコンとは大違いの小さな映画館でした。
(ちょっと冷房が効きすぎでした(w)
前半は何でこの映画が話題に?と思いながら見ていましたが、
後半は不覚にもぐっと来てしまいました。
俺こういうの弱いんですよ、昔から。(本当だぞ!)
志摩さんかずぴーさんにより舞台探訪がされていますが、
踏切を走る京成電鉄?や国道6号がばーんと見渡せる河川敷に
妙な懐かしさを覚えました。(´ー`)
***
拍手レスです。
>新作スキンまだー?
もしかしたら、未来永劫ないかもしれません(ぇー
>> 今のところより広い場所に住む保証はないと思われ…。
>そんなことはないと思うぞ。
>というより今より狭いところに住む理由も無いし。
>名古屋なら相当広いとこ借りれるのでは??

部屋はそのうち探し始めるけれど、できるだけ安くしたいので…。
>> ていうか、今部屋にあるものを全て持って引越しするのは
>> 不可能だと思っているのだが。
>余裕余裕。
>あのくらいの荷物量ならダンボール100個超えないでしょ?
>とりあえず進化した魔境に大期待!きっとみんなの巣になるね。

ダンボール100個なんて、荷造りも開けるのも嫌だわ。
夏コミが終わってから、本格的に物を減らしにかかります。
>夏コミ行ったことないんですけど、
>行くならこれ持ってけって物ありますか?

コミケの場合、電話帳やカタROM&PCを持ち歩くのは大変なので、
あらかじめサークルチェックをしっかり済ませ、
チェックリストとマーキングした地図を用意しましょう。
(本来はカタログは1人1冊携行が義務ですが)
それから夏コミの敵は暑さです。
汗を拭くタオルや大量の水分(ペットボトル等)を
しっかり準備しましょう。
企業や大手サークルが目的の場合は、会場の外に長時間並ぶ
可能性があるので、帽子などもあったほうが良いです。

この投稿は 2006年7月31日 月曜日 23:46 に MT時代の記事 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 Both comments and pings are currently closed.  

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