Date: 2012年2月19日
大高駅近くの情熱ギョーザ鳴海店はどう見ても"あの"餃子だった
土曜日は特にやることがなかったのですが、
成り行きでレジャラン大高でビリヤードを3時間もやった後、
近くで晩飯を食べようと調べたところ、
「情熱ギョーザ 鳴海店」というお店を見つけました。
店の紹介の写真を見ると、餃子がどう見てもホワイト餃子にしか見えないw
これは自分の目で確かめなければならない!
場所は大高駅の徒歩圏内といえるところで、駐車場もありました。
家の近くにある黄金のカリットギョウザはとんでもなく混雑していますが、
こちらは店内にお客さんはそれなりに居ましたが、待つことなく入れました。
メニューは餃子単品のほか、定食メニューが色々。
今回はギョーザ8コ定食にしました。
まず定食が運ばれて来る前に、ラー油が運ばれてきました。
え、3種類?!
普通のだけでなく「和風」と「スイーティ」がありました。
折角なので和風を使いましたが、和風?って感じでした。
定食の方は、名前の通り餃子が8個と、
ライスとスープと漬物がついてきて700円でした。
餃子の数は好みで増やすことが出来ます。もちろん値段も上がりますがw
で、どう見てもホワイト餃子に見える肝心の餃子ですが、
カリットギョウザがまんまホワイト餃子だったのに比べると、
情熱ギョーザはやや皮が薄かったですが、
それ以外は味も含めてホワイト餃子そのままでした。
むしろホワイト餃子はできたてだとやけどするほど熱いというか、
何度か口の中をやけどしたことがありましたが、
情熱ギョーザはそんなこともなく普通に食べられました。
カリットギョーザに比べると、何と言っても待たずに店に入れるのが助かります。
また近くまで行ったときには寄りたいと思います。
この投稿は 2012年2月19日 日曜日 23:05 に グルメ カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 Both comments and pings are currently closed.