栗林みな実 in BASXI シークレットライブ「Birthday eve」
2002年7月24日開催 渋谷egg site


栗の子ライブの熱い一日 2002年07月25日 (木)

というわけで、行ってまいりました栗の子ライブ。
正式には「栗林みな実 in BASXI シークレットライブ「Birthday eve」」ですね。
ながっ。

俺は昼の部参加だったのですが、今回「玖劫館」の荏室玖劫さんが音頭をとってくださって、
人生茜色」のBKさん、「君のぞにゅーす」のどん♪さんと連絡を取り合うことができました。

で、まずは12:30に池袋まで上京してこられたどん♪さんに合わせて、
俺も実家から池袋に向かい、「いけふくろう」で無事にどん♪さんと落ち合うことができました。
そのあと、電車の中からBKさんに連絡して、「(渋谷の)出口がわかりません。助けてー」といわれたのですが、
こっちも2人して出口を間違えて、それでも何とかハチ公口で落ち合うことができまして、
3人で会場のegg siteへ向かいました。

会場まではちょっと早く行き過ぎたので、近くのモスで昼食をとった後、再び会場前へ。
14時過ぎから列形成が始まり、本当にチケットの番号順だったので、
17番だった俺はいきなり前のほうへ(汗
しかも開場されたら、中では順番とかじゃなくて、ほとんど早いもの順状態で、
さらに全席立ち見なので、本当に好きなところに行けるわけで(汗
そして…、

栗の子たんの真正面ゲトー!!

いやー、2列目ですけどね。(障害物(人)はナシ)
それでも17番の割には、快挙だったかと思います。
ライブなので、最短距離2m!!
このまま萌え死ぬかと思うような状態でした(ォィ
栗の子たんの頭から足元まで、ジョイまっくすさんのアソコやお尻までもうバッチリでした(笑)

# ちなみに昼の部に行った人にわかるように言うなら、
# 最後に栗の子たんに名前呼ばれた最初の人(ひろしくん)と、
# ジョイまっくすさんに名前呼ばれた、猪木Tシャツの人の間に居ました。

ライブは「君がいた季節」「Rumbling hearts」からはじまって、
おなじみの曲や「マブラヴ」に使われる新曲などを織り交ぜて、前半が終了。

そこから「シークレット」な部分へ突入(笑)

まずは「ちよれんちゃんねる」の公開録音コーナーということで、
おたっきぃ佐々木さんとジョイまっくすさんという、おなじみの濃い2人が
しまうまや豹な柄の濃いルックスで登場(笑)

栗の子たんと3人で、メールを読んだりしたわけですが、
たまたま佐々木さんが読んだメールが、先日の栗の子たんのノーブラネタだったために
栗の子たんの口から、ブラを飛び越してニップレスなどというお言葉ががが!!
ええ、もう完璧セクハラです(苦笑)。

そのあとはスペシャルなゲストが登場。
まずは「アカネマニアックス」のあの歌を歌われていた、つーか仮面ライダーブラックRXな
宮内タカユキさんが登場!!
うそーん、マジデスカ?!!
そして「テッ○マンじゃないからね」といいつつ「テックメンの歌」を熱唱!
すげーよ、生だよ!ともう大興奮状態。
そこへさらに、まだまだ続くスペシャルゲスト?!
え、なぜに貴方が

遠藤正明さんが居るのですか?!

なんか後から聞いたら、玖劫さんはそれっぽいネタを掴んでいたらしいですが、
俺は知りませんでしたよ!!
そんな、作詞が影山あにぃで、歌が遠藤さんで、「マブラヴ」の挿入歌だなんて!!
「Carry on」とかいうタイトルらしいのですが、詞がなんか戦いっぽい内容で、
どこらへんがマブでラヴなのかわからない内容で、どう採用されるのかが気になる熱い歌でした。

シークレットなコーナーが終了した後は、栗の子たんのお色直しが終了して
佐々木さんやジョイまっくすさんとオソロなルックに。(ただし柄ではなく黒一色)
そして「I will」や「boyfriend (BASXIヴァージョン)」に繋いで、
# ちなみに「Yours」の前に栗の子たんに「え、発売未定?」と言わせてしまったのは俺(ォィ
最後は「マウラヴ」でフィニッシュ。

とはいっても、やけに短かった後半に観客からはお約束のアンコールががが。
そしてついに、白陵柊夏服な遙たん登場!!
もう一度「Rumbling Hearts」を熱唱して、昼の部のライブが終了しました。

# ここまで書いて前半終了(?)なのですが、
# ライブレポはこちらのほうが突き抜けてて詳しいので、まずはこっちを読みましょう(ォィ


昼の部が終わって、再び3人で合流した後、玖劫さんと連絡を取ってついに4人合流。
スタバでコーヒーかって、中で飲もうと思ったら満席で、再び会場前へ。
4人でトークした後、玖劫さんと会場前で別れ、BKさんがご帰宅ということで渋谷駅へ向かい
渋谷駅でついにどん♪さんとサシの状態に(笑)。

でも、そのあと本当にやることがなくって、俺のほうが若造なのにどん♪さんを引きずり回してしまい、
やれゲマ屋だのタワレコだのタイトーステーションだのビックカメラだのを巡り、
渋谷駅周辺を1周してしまうという、とんでもないツアーにしてしまいました(ォィ
これに関しては、どん♪さんにはホントに申し訳なかったです…。
それでも時間がつぶしきれなくなって、少し早めに会場前へ行って、
玖劫さんが出てくるのを待つことに。

おかしい、遅い。もう9時になるのに出てくる気配がない。
つーか、さっきから南風さんは花束持ってどこへ走ってる?!
# アージュの南風さんは、今回も責任者としてスタッフとして大忙しでした。
# つーか、スタッフパスは本名でしたが(苦笑)

そして9時15分過ぎになって、ようやく玖劫さんが戻ってきました。
なんで15分も伸びたのかと、いきなり問い詰める俺とどん♪さん。
そして明かされる、真実の一部。

花束フラグで栗の子たん感涙?!

夜の部にしてついに、ジョイまっくすが観客席にダイブ?!

オイオイ、昼とはずいぶん違うじゃないか。
やっぱ夜の部のほうが盛り上がってたのかな…?

そのあと3人で飲み屋に入り、酒を交えて熱いトークが繰り広げられました。
玖劫さんやどん♪さんのこの道の経歴(つーかオフレコネタばかりでめちゃ濃い!)や、
現在のサイトの話(お二人のサイトは1000hit/日逝ってますからね〜)などなど。
途中、玖劫さんが愛機(ノートPC)を取り出して、ライブの曲目をまとめていらしたので、
たぶん曲リストと夜の部レポが「玖劫館」に上がるでしょう(笑)。

最後は終電が一番早い俺に合わせていただき、23時過ぎに飲み屋を出て、
3人で山手線に乗って随時解散となりました。
途中寝過ごしたら終わりだと思っていましたが、何とか終電の1本前で戻ってこれました。


栗の子たんライブが特等席で楽しめた上に、玖劫さんやどん♪さん、BKさんにお会いすることができ、
熱く楽しい一日を過ごすことができました。
お三方には大変お世話になりました。ありがとうございました。今後ともよろしくです(笑)。

次のイベントは夏コミか、白秋祭か?!(笑)


※このページに掲載されているテキストは、各日付に「俺メモ+News Clips」に掲載された内容の再録です。












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