Date: 2010年10月25日
おすすめされたつけ麺屋に行ってみた
先日アイマスPの麻雀会で麻雀を打っている最中に、一本の電話を頂きました。
内容は、「東浦におすすめのつけ麺屋がある」というものでした。
東浦はお世辞にウチから近くはないので、
さすがに俺的にはラーメン未開の地でした。
で、この週末に行ってきました。
東浦と言っても、大府市から東浦町に入ってすぐの場所でした。
店の名前は「麺屋 あっ晴れ つけめん堂」。
その名の通り、大府市にある二郎系の「あっ晴れ」の系列店です。
注文の際、麺を「傾奇者」「ふへん者」と名づけられた2種類から選ぶことに。
今回はよりつけ麺向きらしい「ふへん者」をチョイスしました。
麺はいずれも、六厘舎などでおなじみの浅草の開花楼のものとのことです。
メニューはつけめん全のせを選びました。
つけだれはいわゆる魚介とんこつ系ですが、
とろみが非常に強く、とんこつの味がやや強いように感じました。
麺の量は普通にしていましたが、とろみのせいか食べ終わったら
つけだれがほとんど残っていませんでした。
味はおいしかったですが、これ系の味は名古屋市内にもたくさんあるので、
近くに行くことがあれば寄ってもいいかなといった感じでした。