Date: 2011年6月19日
また大須にラーメン屋が(以下略
もはや飽和状態に近い気がしないでもない、
大須のラーメン屋というかつけ麺屋ですが、また増えたようです。(;´ー`)
しかも今度は大府をアタマに刈谷、豊明、伏見などに店を出している
晴レル屋系の新店舗っぽい名前のお店です。その名も「大須晴れ」。
(晴レル屋のHPには載っていないので系列ではないかもです。)
5月28日にオープンしていたそうで。渡米前なのに、気づかなかった。
フジヤマ系もどんどん増えていますが、こちらも負けてない?ようです。
気づいたからには行かなくてはと、昨日早速行きました。
店はカウンターのみでそれほど大きくなく、外に少し待ちが出来ていました。
でも本家などに比べれば可愛いもんです。
あっ晴れじゃないんだからたぶんつけ麺だろうと、
つけ麺を300gにしました。
ラーメンだけでなくつけ麺も標準が200gで300gは100円追加。
しめて900円はやや高い気もするというか、
玉ねぎやにんにくなどの無料トッピングもあるし、これはもしや…。
出てきたつけ麺は…、えーと、つけ麺ですよね?
麺のほうの器、どう見ても二郎系にしか見えない!というか二郎系まんまやん!
麺は太麺ではあるもののつけ麺と異なり二郎系のちぢれが入っており、
野菜は大盛り、二郎系ならば普通ですが。
そしてつけ汁の味もまんま二郎系の味でした。
美味しいには美味しいですが、これはつけ麺で食べるものではない気がする。
スープ割りを聞いてみたら、無いそうです。
本格的なつけ麺を出してる店で、無いと言われたのは初めてです(;´ー`)
「まだ試行錯誤中」で、「つけ汁が元々薄めなので」とのことでした。
たしかにそのままでも飲めるには飲めました。
「珍しいつけ麺でしょう?」と言われましたが、
ええ、二郎系のつけ麺なんて初めて食べました。
つけ麺の300gならば普通ならば余裕のはずなのですが、
二郎系だったおかげでめっちゃ腹が膨れました。
つけ麺屋が増えたというよりは、
大須に二郎系のラーメン屋ができたと考えたほうが正しかったようです。
次からは二郎系のラーメンが食べたくなったときに入るとします。
09:06:00 | タグ: つけ麺, ラーメン, 二郎系, 大須
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Date: 2011年4月30日
極太濁流の餌
久しぶりに、蟹江町の「ロッキー」に行きました。
記憶の限りだと去年の2月以来、1年以上ぶりでした。
店の外には「男」「餌」などと書かれた変わった看板のある
「極太濁流ラーメン」が自慢の二郎系のお店です。
以前は確か21時までだったのですが、
いつの間にやら2時間ぐらい延長されていました。
今回はラーメン野菜増しを注文。
ラーメンは通常料金で300~500gが選択できましたが、
ここは無理をせずに300gをチョイスしました。
店内撮影禁止だったのでラーメンの写真はありませんが、
出てきたラーメンはいわゆる二郎系。
300gでも十二分な大盛り、野菜増しにしたので野菜たっぷりでした。
とはいえ本家の二郎とはスープの味は異なり、だいぶお腹に優しいです。
21時までだとつい過ぎてしまって行きそびれることがあるのですが、
22時半までやっているならば行こうと思う機会が増えそうです。
Date: 2011年1月27日
はつじろう
今まで名古屋近辺で「二郎系」のラーメン屋さんには何軒か行きましたが、
本物の「二郎」には行ったことがありませんでした。
一度は行ったほうがいいとはいろんな人から言われていたのですが、
なんせ日曜日定休日の店が多いので、
名古屋からのおのぼりさんでは、なかなか行きづらかったりします。
ところがよくよく調べてみれば、
うちの本社@品川の近くにも二郎があるじゃあーりませんか。
というわけで、出張でお仕事が終わったあとに行ってみました。
夜は17時から開店とのことで17時15分頃に行ったのですが、
既に長蛇の列が出来上がっていました。
混むと噂には聞いていましたが、まさかこんな早い時間で(;´ー`)
今まで二郎系でさんざ痛い目にあってきた(?)ので、普通(小)をチョイス。
トッピング追加は野菜とにんにくにしましたが、
ダブルって言うことも出来るのですね…あとから知りました。
とはいえ、17時代に食べるには、この量で十分でした。
二郎的常識とはいえ、これで「小」ねぇ(;´ー`)
味は今まで二郎系で覚えてきた味を再確認しました。
この場所ならばその気になれば今後も行くことができるので、
機会があればまた行こうと思います。