Date: 2011年12月6日
大人気の東十条のほん田に東京駅で行ってみた
東十条で大人気の「麺処 ほん田」ですが、
東京ラーメンストリートが拡張されたときに東京駅に上陸していました。
出張などで東京駅を通る機会は結構有るものの、
なかなか食事時に時間が合わなくてラーメンストリートはしばらくご無沙汰でしたが、
いつぞや六厘舎で朝つけを食べて以来、久々に行ってみました。
行ったのは18時代だったのですが、待ちなしで入れるとのことだったので、
すんなり入れました。
が、そのあとも客は続き、すぐに店の外に長い列を作っていました。
タイミングが良かったようです。
ラーメン屋つけ麺はいろいろな種類がありましたが、
今回はスタンダードに、濃厚豚骨魚介つけ麺の特製にしました。
出てきたつけ麺は、麺はつけ麺にしてはやや細い感じ、
味は濃厚豚骨魚介といってもしつこくて食べにくいことはなく、
麺とあいまってすんなりと頂けました。
このつけ麺の味もさることながら、
他にも女性受けが良さそうなあっさり系のメニューが揃っていたりするので、
東京ラーメンストリートの中で人気になるのも納得と言えそうです。
この日も六厘舎は相変わらずの長蛇の列になっていたので、
東京ラーメンストリートでつけ麺が食べたくなったら、
ほん田を選択するのがベストでしょう。
Date: 2011年12月5日
安城市で家系のラーメン家に行ってきた
先日は清須市の家系の店に行きましたが、今度は安城市です。
安城市には「ラーメン家」なる家系の店があって、
しかもここの店長は緑区の有名店、萬来亭出身とのこと。
これは行くしかないでしょうということで、
家から車で片道1時間近く走って行ってきました。
店はあまり大きくなく、ここにあると分かっていないと辿りつけない場所。
とはいえ店内はそれなりにお客さんが入っていて、なかなか人気のようでした。
メニューは塩とんこつ系もありましたが、
俺は家系スタンダードのしょうゆとんこつにしました。
計100円プラスで、のり玉子トッピングも加えました。
出てきたラーメンは、おおお、萬来亭っぽいかもしれないw
見るからに家系なだけでなく、味も当然家系でした。
スープの味はやや塩気を強く感じる感じで、
チャーシューの味も少し変わっていましたが、
全般に満足の行くラーメンでした。
名古屋市はもちろんのこと、名古屋市近辺にも家系の店が増えてきて、
俺的に嬉しい限りです。
これでどこへ行っても、家系が恋しくなったらすぐにありつける気がします。
Date: 2011年12月3日
清須市の家系ラーメンのお店 角田家に行ってみた
家から近い清須市に家系ラーメンが食べられるお店があるらしいと知ったので、
早速行ってみました。
お店の名前は角田家。ナビによれば家から8km程度だったので、
距離だけならば家から名駅に行くのと大して変わらない近さでした。
時間帯のせいか、俺が行ったときは客は誰もいなくて、貸切状態でした。
メニューは二種類のラーメンとつけめんが主なものでした。
今回は家系を狙ってきたので、ラーメン(とんこつ)を大盛+煮玉子で
注文しました。
出てきたラーメンは、うん、確かに家系だといえるもの。
麺の食感やスープの味もまさに家系でした。
他の店と違うといえば、最初からなんか赤いものが少し入っていました。
多分豆板醤系の何かだと思います。
カウンターにも用意されていたので、スープを飲むときに追加して
味の変化も楽しんでみました。
場所的にはしばしば近くを通っているので、
また近くに用があったときにふらふらと行ってみると思います。