Date: 2010年10月21日
嘉六も食べてみた
尾頭橋につけ麺の丸和が出来たと先日書きましたが、
またまた行ってみました。
平日の夜に行ったとはいえ待たずに入れるとか、
やっぱり本店とは比べ物にならねえほど行きやすいです(´ー`)
今回のお目当ては、嘉六つけ麺。
丸和の2種類のつけ麺のうち、先日食べなかったほうです。
あっさりしょうゆ味と紹介されている嘉六ですが、
確かに丸和とちがってこってり感はゼロです。
但しつけ麺なので単なるしょうゆ味ではなく、
ややピリ辛で刺激のある味に仕上がっています。
また、麺の量は丸和のときと同じ(中盛)にしたのですが、
丸和よりも麺が細いせいか、丸和より多いように感じました。
で、結局、嘉六も美味しいには美味しいのですが、
俺的には丸和のほうが圧倒的に好みなのを確認したのでした(;´ー`)
最近やたら多いこってり系のつけ麺があまり好きではない人は、
嘉六を試してみるといいと思います。
Date: 2010年10月19日
はじめての朝つけ
大崎から撤退してしまったために、東京駅の地下だけになってしまった「六厘舎」。
昼に行くととんでもない長蛇の列ができるつけ麺の有名店ですが、
この店には「朝つけ」なるものがあるらしい…?
てなわけでLive 5pb.の上京ついでに行ってきました。
朝つけのためにラーメン屋なのに朝8時からやっているわけですが、
昼の大混雑とは雲泥の差で、10分ぐらいは並びましたがすぐに入れました。
朝つけは麺だけか、ご飯も食べられる定食かが選べました。
俺は定食にして、納豆たまごかけご飯にして食べました。
つけ麺の方は、昼に食べられるつけ麺とは違う味付けでした。
朝飯向けにということで、こってりしたとんこつ系の味は影を潜めて、
魚介系の味を強く感じる味付けでした。
とんこつ系の味の強いつけ麺は地元でも食べられる店があるので、
俺的には朝つけの味付けのほうが新鮮に、美味しく感じられました。
実際は他の店が六厘舎の味付けを真似したんでしょうけどね(;´ー`)
そんなわけで、昼の大混雑を考えると、
六厘舎は朝来たほうがいいなと実感したのでした。(´ー`)
Date: 2010年10月5日
丸和が身近になった!
この週末とあるきっかけで、ラーメン特集が組まれている東海Walkerを買いました。
特集自体は二郎系とあっさり系が主体だったのですが、
その中に個人的に超驚くべき情報を発見。
Σ( ̄□ ̄)マジで?!
丸和といえば、家からチャリで行ける春田駅の近くにあるものの、
いつ行っても店の外に2~30人の長蛇の列が出来ていて、
しかも日曜日は定休日!という、きわめて行きづらいお店なのですが、
一度だけ開店ダッシュで行ったときに味わった美味しさは格別でした。
それが尾頭橋に2号店を出しただと?! しかも麺は本店から直送!
これはもう行くしかないと、早速行ってきました。
本店と違い店の外には5人ぐらいしか並んでいなかったので、
それほど待たずに麺にありつけました。これは助かる!
つけ麺は嘉六と丸和の2種類がありますが、今回は丸和を注文。
石焼の器に入ったスープは、運ばれた時点ではまだ泡立ってるほどホット。
極太の麺を熱いつけ汁に絡めて食べた味は、超美味い!
個人的には東海地区ランキング1位に認定してもいいぐらいに感じました。
嘉六も食してみたいし、本店よりも圧倒的に行きやすいので、
これからも機会を見て行こうと思います。(´ー`)