Date: 2010年10月25日
おすすめされたつけ麺屋に行ってみた
先日アイマスPの麻雀会で麻雀を打っている最中に、一本の電話を頂きました。
内容は、「東浦におすすめのつけ麺屋がある」というものでした。
東浦はお世辞にウチから近くはないので、
さすがに俺的にはラーメン未開の地でした。
で、この週末に行ってきました。
東浦と言っても、大府市から東浦町に入ってすぐの場所でした。
店の名前は「麺屋 あっ晴れ つけめん堂」。
その名の通り、大府市にある二郎系の「あっ晴れ」の系列店です。
注文の際、麺を「傾奇者」「ふへん者」と名づけられた2種類から選ぶことに。
今回はよりつけ麺向きらしい「ふへん者」をチョイスしました。
麺はいずれも、六厘舎などでおなじみの浅草の開花楼のものとのことです。
メニューはつけめん全のせを選びました。
つけだれはいわゆる魚介とんこつ系ですが、
とろみが非常に強く、とんこつの味がやや強いように感じました。
麺の量は普通にしていましたが、とろみのせいか食べ終わったら
つけだれがほとんど残っていませんでした。
味はおいしかったですが、これ系の味は名古屋市内にもたくさんあるので、
近くに行くことがあれば寄ってもいいかなといった感じでした。
Date: 2010年10月21日
嘉六も食べてみた
尾頭橋につけ麺の丸和が出来たと先日書きましたが、
またまた行ってみました。
平日の夜に行ったとはいえ待たずに入れるとか、
やっぱり本店とは比べ物にならねえほど行きやすいです(´ー`)
今回のお目当ては、嘉六つけ麺。
丸和の2種類のつけ麺のうち、先日食べなかったほうです。
あっさりしょうゆ味と紹介されている嘉六ですが、
確かに丸和とちがってこってり感はゼロです。
但しつけ麺なので単なるしょうゆ味ではなく、
ややピリ辛で刺激のある味に仕上がっています。
また、麺の量は丸和のときと同じ(中盛)にしたのですが、
丸和よりも麺が細いせいか、丸和より多いように感じました。
で、結局、嘉六も美味しいには美味しいのですが、
俺的には丸和のほうが圧倒的に好みなのを確認したのでした(;´ー`)
最近やたら多いこってり系のつけ麺があまり好きではない人は、
嘉六を試してみるといいと思います。
Date: 2010年10月19日
はじめての朝つけ
大崎から撤退してしまったために、東京駅の地下だけになってしまった「六厘舎」。
昼に行くととんでもない長蛇の列ができるつけ麺の有名店ですが、
この店には「朝つけ」なるものがあるらしい…?
てなわけでLive 5pb.の上京ついでに行ってきました。
朝つけのためにラーメン屋なのに朝8時からやっているわけですが、
昼の大混雑とは雲泥の差で、10分ぐらいは並びましたがすぐに入れました。
朝つけは麺だけか、ご飯も食べられる定食かが選べました。
俺は定食にして、納豆たまごかけご飯にして食べました。
つけ麺の方は、昼に食べられるつけ麺とは違う味付けでした。
朝飯向けにということで、こってりしたとんこつ系の味は影を潜めて、
魚介系の味を強く感じる味付けでした。
とんこつ系の味の強いつけ麺は地元でも食べられる店があるので、
俺的には朝つけの味付けのほうが新鮮に、美味しく感じられました。
実際は他の店が六厘舎の味付けを真似したんでしょうけどね(;´ー`)
そんなわけで、昼の大混雑を考えると、
六厘舎は朝来たほうがいいなと実感したのでした。(´ー`)