しぶりんに囲まれて暮らすアイマスPらしきKKSが、人生を楽しんでいる様子を書き残すブログ。開設25周年感謝!

 Date: 2011年12月11日

名古屋で最も有名なきしめん屋「住よし」についに行ってみた

名古屋に来てはや12年といったところですが、
名古屋で名物のきしめんを食べるならば、「住よし」が一番というのは
大昔から言われていますし、さすがに知っています。

とはいえ場所が場所なので、今までなかなか利用する機会がありませんでした。
先日たまたま昼に上京する必要が生まれたので、
じゃあ行ってみるかとはじめて行ってみました。

行ったのは名古屋駅の新幹線14・15番ホームにある「住よし」。
住よしは何箇所かありますが、14・15番ホームのが一番いいらしいです。

スタイルは場所から分かる通り、立ち食いそばです。
食券を買って店内に入って、出てきたらそれを立ったまま食べるという。
きしめんのお店なのできしめんばかりですが、メニューの種類は豊富。
とはいえ価格は立ち食い系にしてはやや割高?
俺はかき揚げ+生玉子で550円のにしました。

立ち食いなので、注文してから出てくるまではすぐです。
俺が入ったときは店内がそれほど混んでいなかったこともあって、
2分ぐらいで出てきました。

で、きしめんですが、当然ですが普通のきしめんです。
とはいえ、立って食べていることを除けば、
立ち食いのマイナス補正が一切ない、普通のきしめんです。
よく立ち食いうどんとかだとコシがないに等しかったりしますが、
そんなこともなく、しっかり食べられます。

結局新幹線に乗る前であっても、10分あれば十分に利用できる感じでした。
だいたい名古屋を出るのが朝早くで、帰ってくるのが夜遅いので、
食事時に新幹線ホームに来ることは殆ど無いのですが、
またきしめんが恋しくなったら利用してみようと思います。


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 Date: 2011年12月6日

大人気の東十条のほん田に東京駅で行ってみた

東十条で大人気の「麺処 ほん田」ですが、
東京ラーメンストリートが拡張されたときに東京駅に上陸していました。

出張などで東京駅を通る機会は結構有るものの、
なかなか食事時に時間が合わなくてラーメンストリートはしばらくご無沙汰でしたが、
いつぞや六厘舎で朝つけを食べて以来、久々に行ってみました。

行ったのは18時代だったのですが、待ちなしで入れるとのことだったので、
すんなり入れました。
が、そのあとも客は続き、すぐに店の外に長い列を作っていました。
タイミングが良かったようです。

ラーメン屋つけ麺はいろいろな種類がありましたが、
今回はスタンダードに、濃厚豚骨魚介つけ麺の特製にしました。

出てきたつけ麺は、麺はつけ麺にしてはやや細い感じ、
味は濃厚豚骨魚介といってもしつこくて食べにくいことはなく、
麺とあいまってすんなりと頂けました。
このつけ麺の味もさることながら、
他にも女性受けが良さそうなあっさり系のメニューが揃っていたりするので、
東京ラーメンストリートの中で人気になるのも納得と言えそうです。

この日も六厘舎は相変わらずの長蛇の列になっていたので、
東京ラーメンストリートでつけ麺が食べたくなったら、
ほん田を選択するのがベストでしょう。


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 Date: 2011年12月5日

安城市で家系のラーメン家に行ってきた

先日は清須市の家系の店に行きましたが、今度は安城市です。

安城市には「ラーメン家」なる家系の店があって、
しかもここの店長は緑区の有名店、萬来亭出身とのこと。
これは行くしかないでしょうということで、
家から車で片道1時間近く走って行ってきました。

店はあまり大きくなく、ここにあると分かっていないと辿りつけない場所。
とはいえ店内はそれなりにお客さんが入っていて、なかなか人気のようでした。
メニューは塩とんこつ系もありましたが、
俺は家系スタンダードのしょうゆとんこつにしました。
計100円プラスで、のり玉子トッピングも加えました。

出てきたラーメンは、おおお、萬来亭っぽいかもしれないw
見るからに家系なだけでなく、味も当然家系でした。
スープの味はやや塩気を強く感じる感じで、
チャーシューの味も少し変わっていましたが、
全般に満足の行くラーメンでした。

名古屋市はもちろんのこと、名古屋市近辺にも家系の店が増えてきて、
俺的に嬉しい限りです。
これでどこへ行っても、家系が恋しくなったらすぐにありつける気がします。


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