しぶりんと咲季に囲まれて暮らすKKSが、人生を楽しんでいる様子を書き続けるブログ。

 Date: 2005年7月18日

聖地は今も熱かった

昨日の記事で「明日」とかいていたのは誤りで、「今日」が正解でした。
つまり、昨日木崎湖まで行ってきました。
今回のきっかけは、4月から名古屋に来ている知り合い(4月は月天へ一緒に行った)に
一度行ってみたいと前々から希望されていたので、それを実行に移したのでした。
俺的には、約2年ぶり、通算3度目の木崎湖です。
朝6時過ぎに待ち合わせて出発。国道19号経由でオール一般道で向かいました。
最初の目的地、信濃木崎駅の到着は11時ちょうどぐらいでした。
その後ローソンに寄ってから車で木崎湖一周のコースへ。
東岸に入ったところで、まずは海ノ口駅で恒例のノート記帳。
11時過ぎの段階で、その日だけで既に10件程度の書き込みが。ゴイス。
ノートのNO.はすでに30をこえていました。(;´ー`)
静かな佇まいの海ノ口駅は、2年前と変わらぬ姿でした。
第12話「3人でツインズ」海ノ口駅
続いて縁川商店もとい、ヤマザキショップへ移動。
ここで驚きました。2年前と全然違うやん!!
まず外の駐車場はほぼ満車状態の盛況ぶり。
店内は昔は普通のコンビニだったはずが、今は半分は食事スペースに。
そして看板メニューは「小石のうどん」。
おっと星湖亭の「まりえカレー」にライバル登場ですか?!
更に店内には「どこからきたの」なるボードも設置されていました。
自分の住処の県に、名前を書いたシールを貼り付けるものです。
東京都には羽音たらくさん、神奈川県には井上喜久子さん17歳(??)の
足跡がありました。
愛知県にはネットで有名な星野誕生さんTAKAXOさんの足跡も。
ついでに自分も足跡を残してきました。(´ー`)
どこからきたの
更に車を走らせて、稲尾駅の横を通過しつつ、
定番「ゆーぷる木崎湖」へ車を停めました。
相変わらず、「イタ車」がイッパイありました。(;´ー`)
昨年発売されたツインズの13話に登場する、ゆーぷるの外観のアングルで
写真を撮影したあと、歩いて星湖亭へ。
定番の「まりえカレー」を食しました。
第13話「夏は終わらない」ゆ~ぷる木崎湖
食後は歩いて木崎湖キャンプ場へ。
過去2回はキャンプのシーズンオフだったので、人気が全くない状態でしたが、
今はキャンプシーズン真っ只中。家族連れで大盛況でした。
そんななか、桟橋だけ見て満足している俺らがいました。(;´ー`)
あらかたの観光スポットを見終わったので、14時前の段階で一路松本へ。
まだ大混雑になる前だったので、15時ごろには松本に到着しました。
目的地はもちろん、木崎高校こと旧制松本高等学校です。
2年前にやっていた建物の工事はまだ続いていましたが、
2年前にシートで隠れていた表玄関は今回はバッチリ。
さらに現在の建物はふつうに公共施設として使われており、
教室が図書館や会議室、講堂が文化会館などの代わりになっていました。
当然タダで中に入れるので、ひとしきり観光しました。
第1話「双子が3人?」旧制松本高校
第13話「夏は終わらない」旧制松本高校
16時には松本を離れることが出来たので、そこから長野道と中央道を経て
18時30分には名古屋に戻ってきました。
知り合いとは、とらのあな(?!)へ行ってから晩飯を食して、
すこしだけ何もない俺の部屋で休んでもらってから別れました。
というわけで、ツインズの放送終了から2年を経てもブームは廃れるどころか
むしろ相変わらずの「聖地」であった木崎湖を堪能しました。(´ー`)
***
>おしい、17日なら木崎湖に居ました(笑) asa
うひょ、おしいじゃなくて、ASAさんが同じ日に木崎湖に!(7/17の雑記)
超ニアミス!!
てゆーか海ノ口のノートに、俺の名前ありませんでしたか?!


08:07:06 | カテゴリー: MT時代の記事 | コメントは受け付けていません。 



 Date: 2005年7月17日

夏本番間近

成り行きで今日は木崎湖になりました。(;´ー`)
***
まだまだまだまだ、「EREMENTAR GERAD」です。
むしろ昨今の一流スキン作家の皆様の活躍により、
外堀を埋められて選択肢が絞られた感じ。
やっぱ俺が「_summer」に浮気してもイミないし(w
とりあえず今日はここまで。(´ー`)
思いっきり作りかけです。_| ̄|○
9巻の発売される、8月10日に間に合えばいいや(ヲィ
ところで、レンの額に輝く核石(エレメンタルジェレイド)は
「孔雀石(マラカイト)」に近い色だそうなので、
先日マラカイトを入手しました(ヲィ
孔雀石
宝石のように「輝く」というよりは、
碧色の美しい色彩や模様が魅力の石ですね。(´ー`)
***
夏本番がすぐそこまできておりますが、
スキン業界は既に真夏の陽気のようです。(´ー`)
まず藤井さんの「■仕事はありません」では、
kanjiさんデザインのSchool Daysスキンが公開されています。
絵は藤井さんが壁紙のために加工されたものなので、
おふたりのコラボレーション作品となっております。
逃さずチェックしましょう。
また、プリっちを題材にした作品も、
まだまだ素晴らしい作品が生み出されております。
sk2さんは、Rainmeterに続き、Rainlendarもプリっちに対応。
これでカレンダーもプリっち色に染めましょう。(´ー`)
さらにFrozenさんは、委員長とクルルの壁紙も追加で公開されました。
これでメインヒロイン四人、誰でもハイクオリティな壁紙で楽しめますね。
加えてDiaryのほうでは、新作スキンの予告もされております。
こちらも楽しみですね。(´ー`)
また、ZEGさんの「KINDLY TONE」のどこかにある
「マヨイガ」にレアなアイテムがあります。( ̄∀ ̄)
そしてこの週末に発売になったばかりの「_summer」を題材にしたスキン
早くも月光乱舞さんの「月下の園」にて公開中です。
驚異的なスピードで仕上げられた作品にもかかわらず、
デザイン、クオリティともに超一流です。
「_summer」攻略のお供に是非どうぞ。(´ー`)
***
拍手レスです。
>トップが公開中でもDLできませんぜ先生
すんません、Lilithのページと右側は更新していたのですが、
肝心のトップページのバナーを撤去し忘れてました。
ご指摘ありがとうございました。m(_ _)m
それから、100万~200万を「30ヶ月」と書いていましたが、
計算ミスが発覚し、再計算したら「20ヶ月」でした。
つまり前回「3割増」と書きましたが、「倍速」が正解でした。(;´ー`)
>のこぎり装備のシリアスバージョンも見てみたいですね(ぇ
まあささんの「桜花百万石」に投稿したスクデスキンは、
実はあるモードでのこぎり装備だったりします。(´ー`)
>LilithのエルルゥFACE、自宅でも職場でも使ってますよ!
ありがとうございます。
そろそろ通常公開作品も増やしたいと思っています。
>久々にきたけど…相変わらずぱわふるだなぁw ってかPOP好きですね?(ぉぃ
パワーないっすよ。貧弱です。
ポップはたまたま萌王についてくるだけです、たぶん。(;´ー`)
>EREMENTAR GERADいいですよね。
イイですサイコーです!ヽ(´-`)ノ
アニメの「エレメンタルジェレイド」は、回を追うごとにありえない方向に
話が進んで、とんでもない話になっていますが…。(´Д`)
>できれば、過去の作品をもう一度公開して欲しいです。
大昔の作品は蔵出ししてますので、これで勘弁いただければ幸いです。
>エロくたっていいじゃないか、KKSたんだもの(#´∇`#)
>KKSさんはエロじゃなくて小さいのが好きなんだよね(´-`)

あーしまった、前回自分で「KKSたん」と書いてしまった!(;´ー`)
ってそうじゃなくて、エロも小さいのもアリエナイんだってば~!!


12:07:03 | カテゴリー: MT時代の記事 | コメントは受け付けていません。 



 Date: 2005年7月11日

ガーディアへ旅立ちました

先日「総集編」を購入した「EREMENTAR GERAD」ですが、
結局その後ものすごい勢いでハマっております。(;´ー`)
まず総集編を読んで、うわ、すっげえ、すっげえ、すっげえよ!!と大感激。
しかし総集編は「抜粋版」なので、間の話や後半の話が載っていません。
そこで原作コミックを1巻から順番に次々と購入。
既刊8巻をいっぺんに買うと財布がキュンと心を痛めてしまうので、
読み終わるたびに1巻ずつ購入。
あるときは某とらのあな、あるときは0時まで仕事してもAM1時まであいている蔦屋、
あるときは出張で行った某社の本社のそばの普通の本屋さん、
とにかくひたすら買って読んで買って読んで、あっという間に8巻まで辿り着きました。
   
   
もちろん8月10日発売の9巻は既に予約済みです。
9巻の初回版には、特製チャーム付きキーホルダーがついてきます。(´ー`)

今週末、KKSたんはエディルガーデンを求めさまようが如く、
本屋を通算5店ほどハシゴして、ついにある本を手に入れました。
某とらのあなをはじめ、ゲマ屋、さくら書店、三洋堂Σにもなく、
なぜか紀伊国屋にあったという意外な結末。

その本の名は「紅霹」
原作者 東まゆみさんの画集です。
こんな本どこでも見たことがありませんでした。
それもそのはず、発売はなんと2004年の1月、約1年半前です。
「紅霹」は「あか」と読みます。
中身は、EREMENTAR GERADの赤サイド(コミック1~5巻相当)に使われた絵が、
ただひたすらに掲載されております。まさに「画集」。
2900円(税抜)の価格はお世辞に安くないどころかむしろ高いですが、
「画集」としての中身の価値はまさに価格相応。
少なくとも俺は大満足です。
そんなわけで、KKSはしばらくガーディアから帰ってくる気はないようです。(´ー`)
***
世の中、萌えるえろげとして「プリンセスうぃっちいず」が大人気のようですね。
スキンの世界でもプリっちを題材にした素晴らしい作品が、次々と公開されています。
まず、まあささんのイベントで大好評を博した、sk2さんのRainmeterスキンは
早くもsk2さんの「Sensitive Knife2」にて再公開が開始されました。
Rainmeterの性能を120%発揮する萌えスキンは、sk2さんの作品を置いて他にありません。
イベント期間中に逃してしまった人は、是非是非チェックしましょう。(´ー`)
そしてついに、そのデザインの美しさに数多のファンを抱える最強の萌え系スキン作家である
月光乱舞さんが、復活ののろしを上げるプリっちの新作Freeformスキンを公開されました。
それも揃い揃って一挙4作品!! メインヒロイン4人が誰でも選べます。
魔法陣に仕込まれたポジション表示や操作ボタン、
任意の場所をダブルクリックすると現れるウィンドウボタンなど、
月光乱舞さんのセンスとmakiスクリプトの機能が高い次元で融合しています。
もちろん見るものを唸らせる圧倒的に萌えるデザインは本作も健在です。
まあささんがイベントで行ったアンケートで首位に輝いたプリっちですが、
まずは月光乱舞さんの作品でWinampをプリっち色に染めましょう。(´ー`)
なお、Lilithフェイスについては、これまた素晴らしい作品群が
Skin in DT(萌え)にて公開されています。
特にVERTICALさんの作品はメインヒロイン四人全員が、それぞれ綺麗にデザインされています。
また、壁紙についてはFrozenさんの作品(林檎とかれんのみ公開中)などがオススメです。
全てそろえて、デスクトップを完璧にプリっち色に染めてみてはいかがかと思います。(´ー`)
俺のデスクトップは、未だにスクデ一色ですけどね。(w
***
200万ヒットの祝辞をIRCやサイトでの紹介などで、数多く頂きました。
ありがとうございます。m(_ _)m
しかし最近は、それよりもウチのサイトや俺の「エロ」が話題になってる気がします。
一体どういう事だ…???(´Д`)
ていうかどん♪さん、絶対コレ狙ってるでしょ?!
>■Media Stationさん、200マンコえオメでとうございますー(‘∇’*)
# しかしアージュのアレの「発売日」は、いつも「次の発売日を告知する締切」に
# なっていませんか??
# その「締切」だけはしっかり守っていましたが、今更それが「未定」とは…。
拍手ですが、やはりなぜかエロ系ばっかり頂いております。(´Д`)
> (・∀・)∩ミ せんせー、あれだけエロ同人誌買っておいてどうしてエロくないと言えるんですか?w
や、特別にエロ同人誌を求めて追っかけているわけではなくて、
俺が好きな作家さんがエロまんがも描かれているだけです。
それにしたって確かに、全年齢の同人誌よりも明らかにエロ同人誌の方が多いですが…。
> 7/7の最後の行は大嘘だね
なぜピンポイントでそこに反応される…?!(´Д`)
ボクハウソナンテカキマセンヨ?
> KKSたん=エロ帝 (´ー`)b
俺に「帝」なんて称号は勿体無いです。
むしろスキン界のエロ帝に相応しいのは、よっすぃ~教授に他ならないと思います!
> Lilithのスキンでこういう系のをもっと作ってください^^
「立ち○○」系のスキンは個人的にも趣味のデザインなので、
これからも時々作っていくと思います。
そのままではWinamp5で正常動作しない為、面倒くさがって倉庫に放りっこみぱなしの
「立ちのぞ」シリーズも、そのうち蔵出ししたいとおもいます。
> とてもCOOLなスキンですね。使わせてもらっています。
ありがとうございます。
その道では水聴大先生たちには到底かないませんが、自分の趣味としても
「カワイ格好いい」スキンは目指すところですので、
今後もそういうデザインのSKINが主になっていくと思います。
> 20ヶ月から30ヶ月じゃ、減速してるんじゃ???
書き方が分かりにくかったですね。
50~100万(=50万)が20ヶ月、100~200万(=100万)が30ヶ月です。
つまりこの間に3割ぐらいは加速されています。
> キモ
あなたの思考はたぶん正常です。
故に二度とウチなんかを見ないことを強く推奨します。


10:07:58 | カテゴリー: MT時代の記事 | コメントは受け付けていません。