まあささん主催のスキンイベント
「わたしにできること」にuLilithフェイスを投稿しました。

もうすぐ発売のアイマスSPから、961プロの響と貴音です。

基本的には通常モードと、
プレイリストが合体するDPLモードの2種類を搭載しています。
メインデザインは「オーバーマスター」風、
ウィンドウは響と貴音のイメージカラーに対応しています。

とりあえずuLilithの主要な機能を、ほぼ全て搭載してみました。
SampleAnimationFaceプラグインにより、瞬きアニメーションもします。

が、例によって、「裏モード」がありますｗ
今回の裏モードは、早くもuLilithの限界に挑んでしまいました。
つか、不具合取りきれていません、ゴメンナサイ(ヲィ

スキンはイベントで公開されますので、今しばらくお待ちください。
ここにはとりあえず、導入マニュアルだけ置いておきます。

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イベントに投稿したのがuLilithフェイスの第1作だったのですが、
建国記念の日に暇めだったので、もう1つ作ってしまいました。

ネギマスことアイドルマスター ブレイク！の千早です。
半日でやっつけたので、超手抜きです。
こちらは1形態のみで、アニメーションもDPLもありません。

某あぷろだにこっそり置いといたので、
よろしかったら拾ってやってくださいぃ。

先週末、突如ディスプレイが映らなくなりました。orz

前々から長時間つけていると「熱暴走」して
動作がおかしくなるという、
たいへん怪しいディスプレイではあったので、
ついに壊れたかという感じでした。

そこで買って来ました、にゅーディスプレイ。

三菱のわりと新製品、MDT243です。
TNとS-PVAを全力で避けたら、A-MVAになってしまいました。
ベ、別に台湾スキってわけじゃないんだからねっ！

店によってはまだ11万とかアホみたいな値段を
つけているところもありますが、8.5万で買いました。

電源入れてまず驚いたのは、画面がめちゃくちゃ明るい！
たぶん動画やゲーム向けの設定なのでしょうが、
とてもじゃないが長時間使えるレベルではありませんでした。
とはいえ調整できる範囲で、問題なく調整できました。

横幅が前より320ピクセル大きくなっただけですが、
デスクトップがかなり広くなった感じがします。
これでより快適に作業が出来そうです。(´ー｀)

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冬コミで当サークルにて頒布しました、
どこマスこと「どこでもアイマス」ですが、
まんだらけ様での委託頒布が決定しました。

(通販へのリンクはこちら)

刷った部数がそんなに多くなかったとはいえ、
おかげさまで会場で7割方頒布できましたので、
残りをほぼ全部送ってしまいました。

冬コミにいらっしゃらなかった方で気になる方は、
チェックしていただければ幸いです。

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先週は特に予定はなかったのですが、
ブレさんに誘われて静岡方面に出かけてきました。

好天に恵まれて、朝から富士山が綺麗に見えました。
これがアイマスの朝ツチで訪れたゲーセンからの
風景というところが、なんとも残念ですがｗ

その後浜松へ移動し、
おいしいとんかつ屋「幸楽」を久しぶりに訪れました。

相変わらずのジューシーな厚切りロースのとんかつは絶品でした。
「松」と「竹」の肉のグレードは同じなので、
前回も今回も「竹」にしましたが、
今度は「松」に挑戦してみたくなりました。

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まあささんのスキンイベントに向けて、制作を開始しました。
まだ進捗50％ぐらいですが、大体こんな感じです。

最近流行りの「uLilith」で作っています。

こみっくトレジャー13に参加された皆さま、お疲れさまでした～。
今回も一般参加してきました。

回を追うごとに参加サークル数が増加し、
サークルさんの顔ぶれも豪華になっているこみトレだけに、
今回の一般参加者数は恐らく過去最高だったのでは
ないかと思います。
今回は危機感を覚えて7時半頃に並んだのですが、
それでも8時過ぎに並んだ前回と大して変わらないか、
むしろ後ろではないかと思われる場所でした。

とはいえ会場の外に列を作るような超大手サークル様には
あまり興味がなかったので、俺はほとんど会場の中に居ました。
そして何より今回の目的はこちら。

前回に引き続き、サンライズさまの
会場での無料印刷サービスを利用させて頂きました。
今回は3連休にアイマスしすぎたりいろいろあったため、
実際に原稿に手をつけたのは金曜日の晩からでしたが、
何とか形になりました。
本の厚さだけでなく、内容もペラペラですがー。

俺とリアマチした方にお渡ししていますが、
最終的には来月の「ちー誕」で配りきると思います。

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来月にはまあささん主催のスキンイベントが開催されますが、
その前に小規模ながらたいへんレベルの高い
スキンイベントが開催されています。

ちゃーしゅーさん主催で行われているこちらのイベントは、
先日終了した「Personality #9」の活躍を偲ぶ
追悼イベントとなっております。
水聴さんへのリスペクトを、言葉ではなくスキンで表現するという、
スキン作家ならではのコンセプトです。

イベントの主旨に相応しく、
集まった作品はとにかく作りこみのレベルが高い！
まあささんのイベントでは、これらに匹敵するクオリティが
求められるということでしょうか？(ぉ

皆さんも是非一度チェックしてみてください～。